ヒョンデが日本市場に送り出す第2弾の電気自動車。バッテリー容量48.6kWhのエントリーグレードである「Casual」では399万3000円と400万円以下を実現。バッテリー容量64.8kWhで充実装備の上級グレード「Lounge」でも489万5000円と、日本の一般ユーザーにも手の届きやすい価格帯で発売されたことが高く評価されました。
KONAのEVは2代目のモデルとなり、自動車として、またEVとして進化を遂げた走りや快適さの性能が、とくにジャーナリストなどからの高評価に繋がりました。
BYDによる第2弾の電気自動車として2023年9月に日本発売。バッテリー容量44.9kWhのスタンダードモデルが363万円。バッテリーが58.56kWhと大容量で出力やトルクも高めたロングレンジモデルでも407万円で、先進運転支援機能などの装備が充実しているコストパフォーマンスの高さが多くの方に評価されました。
グローバルモデルの車高は1570mmだったのを、立体駐車場に入れやすい1550mmに下げるなど、日本の市場に合わせた丁寧なローカライズを施している点も好評でした。
世界のEVシフトはさらに加速して、日本で買える電気自動車の車種も増えています。今年、新たに発売された電気自動車は18車種となりました。
広く多くのユーザーが評価する優れたEVを選んで讃えたい。黎明期から電気自動車情報を発信してきたEVsmartブログでは、社会が求める魅力的な電気自動車を選出するプロジェクトとして
2回目となる「Japan EV of the year」を開催します。
ユーザーの意見を反映するため、誰でも参加可能な「一般投票」を実施。EV情報を発信するメディアの代表者、EV関連企業のキーパーソンなどにEVsmartブログから投票を依頼する「エバンジェリスト投票」との合計ポイントでグランプリを選出します。
選考対象 |
2022年10月~2023年10月の期間中に日本国内で発売された電気乗用車(BEV限定 ※編集部選出の商用車を含む) |
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選考期間 |
2023年12月4日(月) 〜 2024年1月31日(水) |
発表 |
2024年2月下旬(予定) |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
投票期間 |
2023年12月4日(月)〜 2024年1月31日(水) |
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投票ルール |
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配点 |
期間中の有効な投票「1票=1ポイント」としてエバンジェリスト投票のポイントと合算します。 |
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EV情報を発信するメディアやジャーナリスト、EV関連企業のキーパーソンなど、新型EVを評する知見を有する方にEVsmartブログから投票を依頼。
エバンジェリストの配点やコメントを、EVsmartブログの記事としてシリーズでご紹介します。
投票期間 |
2023年12月4日(月)〜 2024年1月31日(水) EV情報を発信するメディアの代表者、EV関連企業のキーパーソン、EVオーナーズクラブのキーパーソンなど、新型EVを評する知見を有する方にEVsmartブログから投票を依頼。 エバンジェリストの配点やコメントを、EVsmartブログの記事としてシリーズでご紹介します。 |
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配点 |
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見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
2022年10月~2023年10月の期間中に日本国内で発売された電気自動車(BEV限定。※編集部選出の商用車を含む)を選考対象車種とします。一覧は発売日順(正式な受注開始年月)にご紹介しています。
三菱自動車工業
BYD
HW ELECTRO
レクサス
テスラ
EQS SUV
メルセデス・ベンツ
ASF2.0
ASF
EQE SUV
メルセデス・ベンツ
Model 3
テスラ
テスラ『モデル3』が充実装備へアップデート/後席ディスプレイ搭載&航続距離が向上(2023年9月3日)
テスラが新型『モデル3』を一日限定で日本初公開〜魅力的な電気自動車の最先端(2023年9月8日)
BYD
ヒョンデ
Abarth 500e